今までサラリーマンだったので、確定申告などしたことなかったが、投資物件を持ったことで確定申告をすることになった。

調べれば調べるほど、たいへんそう。。。。どんよりだった。

 

 

今回、頑張って調べたのでどこよりも簡単に説明したいと思う。

 

 

勘違いしやすいところから説明していく。

2000万のマンションを買ったとしても、2000万円すべてが控除対象になるわけでないので注意が必要だ。

 

 

物件を購入した際、不動産の固定資産の費用の紙がもらえる。

例だが、こんな感じで。(エクセルベースです。)

 

土地の評価額は、1,725,370と建物は、4,801,700の価値だよ。ということになる。

 

 

 

ん?2000万の物件買ったのに、650万とは?となるかもしれないが、固定資産の評価とは別になるので忘れてください。

 

  

 

①まず、建物の費用を算出します。

  2000万円 × 建物/(土地+建物)= 1471万円 ←これが税金にかかわる建物費用。

 

 

②購入マンションの償却率を調べる

 まず残の耐用年数を調べる

 中古マンションの時は、   (新築時の法定耐用年数ー経過年数) +経過年数×0.2

 13年建ったのマンションだったので、(47-13)+13*0.2=36.6 切り捨てとなるので36 耐用年数は36

 残耐用年数から、償却率を求めます。(下ページに、新定額法の償却率があります。)

 耐用年数は36なので償却率は、0.028

 

 

 

③減価償却費を求める

 ①×② 1471万円×0.028=41万円

 41万円が減価償却費となる。

 

 

 

確定申告として経費扱いになったが下記。

(1)③で求めた減価償却費×●カ月分

(2)不動産への仲介手数料 × 建物/(土地+建物) ←仲介手数料全額でないので注意

(3)火災保険

(4)登記登録費用・報酬額

(5)固定資産税

(6)ローンの利子

(7)収入印紙

(8)エアコン取りつけなど、賃貸にするための購入資金

 

 

 

ざっくりこんな感じでした。償却費用は難しかったけど、それ以外は淡々と経費計上するだけです。

 

だいたい自分は、120万くらいが経費計上されました。

 

 

新定額法の償却率(平成19年(2007年)4月1日以後取得分)

耐用
年数
償却率耐用
年数
償却率耐用
年数
償却率耐用
年数
償却率
260.039510.020760.014
20.500270.038520.020770.013
30.334280.036530.019780.013
40.250290.035540.019790.013
50.200300.034550.019800.013
60.167310.033560.018810.013
70.143320.032570.018820.013
80.125330.031580.018830.013
90.112340.030590.017840.012
100.100350.029600.017850.012
耐用
年数
償却率耐用
年数
償却率耐用
年数
償却率耐用
年数
償却率
110.091360.028610.017860.012
120.084370.028620.017870.012
130.077380.027630.016880.012
140.072390.026640.016890.012
150.067400.025650.016900.012
160.063410.025660.016910.011
170.059420.024670.015920.011
180.056430.024680.015930.011
190.053440.023690.015940.011
200.050450.023700.015950.011
耐用
年数
償却率耐用
年数
償却率耐用
年数
償却率耐用
年数
償却率
210.048460.022710.015960.011
220.046470.022720.014970.011
230.044480.021730.014980.011
240.042490.021740.014990.011
250.040500.020750.0141000.010